先日9/22,23日に石川県産業展示館1号館にて催されたMRO(北陸放送)主催の「おかわりごはんフェスタ」に出店してきました。

毎年好評のこのイベントは、新米が収穫されるこの時期に美味しい石川県産の新米を無料で食することが出来る(おかわりも無料)とあって朝から開場待ちのお客様でいっぱいでした。

当店の当日のメニューは【能登豚「豚輝」ウインナー3種盛合せ】、【金沢市産猪の煮込み】を提供しました。

県内の業者は勿論のこと、県外(長野、宇都宮、香川など)からも出店されていました。

初日来場者は雨の影響か例年より若干少なかったように思いましたが、二日目は朝から快晴で当店前には朝一から14:00頃完売を迎えるまで行列が絶えない状況で、嬉しい悲鳴ですがへとへとになりました。

ただこのイベントは出店経費が売り上げの30%、電気設備・ガス設備が1回路約¥10,000とかなりの負担となり、県内の他のイベントに比べハードルが高く、当店でも売り上げの40%が経費で消えてしまいました。

毎年出店されている方にうかがうと、地元出店業者の減少・提供食材の質の低下など様々な問題があるようでした。

ようやく定着し、認知されてきたこのイベントを継続していくには出店経費の上限の設定や県内優良店舗の出店などを促していく努力が必要となってくるのではないでしょうか。

他のイベントでも頻繁に見受けられることなのですが、イベント専門業者の中には食材を解凍して売れ残ったものを再冷凍して次のイベントに提供するなどを繰り返したり、産地偽装をしているような悪質な業者も見受けられます。(特に肉類の販売業者には顕著です。)

一般の食品業者から購入した冷凍品を解凍し加熱するだけ(中には加熱不足で生焼けの物もあります)、封を開けて盛り付けるだけなどあまりにも食のレベル、安全管理が低すぎます。

我々も含め、消費者の皆様にも本当に美味しい食材を見分ける知識、力量が求められるのではないでしょうか。

そうしていく努力の積み重ねが本当に喜ばれるイベントになっていくのではないでしょうか。