昨日9/11(火)に長野県よりJA全農長野、ながの農業協同組合、飯山市養豚生産者の方々が当店の取り組みを視察にお越しになりました。

当店の創業の経緯や商品開発、販売など多岐にわたってお話しさせていただきました。

石川県でも40軒以上あった養豚業者も後継者不足で現在14軒、長野県でも同様に飯山市では現在2軒が残るのみで、そこも後継者がおらずあと数年で廃業せざるを得ない状況です。

飯山市で飼育されるブランド豚「みゆきポーク」を何とか残そうと加工品の委託製造、販売に乗り出しているそうです。

私個人の意見として商品開発のヒントや販売方法など偉そうに話をさせていただきましたが、うちも人のことを言える立場ではないので・・・(苦笑)。

ただ長野と言えば山を連想される方がほとんどだろうと思うのですが、田舎には田舎の強みがあるはずです。

山の恵や郷土料理などにヒントが隠されているのではないでしょうか。

現在販売している商品や価格、販売方法、保存方法(現在は冷凍)などを見直せばまだまだ売れるチャンスはあるだろうと思います。

近いうちにリニューアルされた商品が届くのが楽しみです。

長野県は養豚業者保護の観点から市場相場ではなく年間固定相場なのだそうです。

素晴らしい取り組みだと思います。

生産者も出荷頭数で年間の予算が組めて、加工業者も利幅が安定します。

そういう取り組みこそが減少の一途をたどっている石川県の畜産にも必要なのではないでしょうか。